乳がんの自己検診法(1)
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乳がんの早期発見の秘訣は、自己検診の習慣を身につけることです。
自分のために、また自分の大切な人のために、普段から自分の体をよく知って、早期発見を心がけましょう。
そのために、まず、正しい自己検診の方法を知らないといけません。
自己検診とは、自分で乳房の周辺を見たり触ったりすることで、普段とは違う乳房の変化に気づくことです。
私自身もそうですが、自分の胸とはいっても実はあまり触ることはないような気がします。
お風呂に入ったとき、ブラジャーをつけるとき、毎日触れてはいるのでしょうが、あまり意識してはいません。
胸の大きさや形についての話はしても、しこりの有無については気にしていません。
だから急に、しこりがあるか?
と聞かれると、ドキッと不安になります。
まずは、鏡の前で乳房の形をチェックすることからです。
お風呂に入る前か、お風呂から出た後、鏡の前に立ってみましょう。
両腕の力を抜いて自然に下げた状態にしたまま、3つのことを調べます。
1.左右の乳房の形や大きさに変化はないか
2.乳房のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないか
3.乳首がへこんだり、ただれができていないか
2.乳房のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないか
3.乳首がへこんだり、ただれができていないか
3点のチェックが終わったら、次は両腕を上げて同じ3点を確認します。
腕を下げた状態で異常がなくても、両腕を上げると、へこみやひきつれが見つかることもありますので、 必ず両方の状態で確認してください。 へこみやひきつれは、そこにしこりがあるというサインです。
