乳がん検診にいってみた(2)
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ちょうどその頃、自宅のポストには区からのお知らせが届いていました。
「子宮がん検診のお知らせ」でした。
これは、自治体が地区医師会に委託して行っているもので、私の住む区では20歳以上の女性で偶数歳の区民が対象だそうです。
つまり、2年に1回案内が来ることになります。
費用は無料(ただし、精密検査については、保険診療による受診者負担)で、近所にあるいくつかの病院から検診を受ける病院を選べるということだったので、「受けてみようかな…」と思っていたところでした。
予約をとろうと電話した際に、子宮がん検診と合わせて乳がん検診を受けることを薦められたので、「ぜひ!」と、乳がん検診も申し込んだ次第です。
検診の日、検査用の服に着替えて待っていると、だんだん不安になってきました。
もしも、もしも乳がんが見つかった場合にはどうしよう?
さっきまでは「しこりがないことを確認するだけ。
検査自体が痛かったら嫌だな。着替えるのが面倒臭い。」
そんな雑念ばかりだったのに、携帯も荷物も預けて頼りない検査服1枚着せられて1人で椅子に座っていると、どんどん不安になりました。
検査について、マンモグラフィを想像していたのですが、やはり20代では逆にしこりを見つけづらい恐れがあるということと、妊娠の可能性がゼロではないことを考慮して、超音波検査を勧められました。
